第10話「失礼なッ」

そのとーり!リリカが放ったひとことが全て。そよ子さん気の毒に・・・先週から思ってた。本当に好きでもないのに半ば同情で付き合ってもらって嬉しいのかしら?いや、嬉しいんだよ、そよ子は・・・一途ですな。ふぅ・・・それにしても今回は泣き通しでしたのぉ〜。私が一番グッと来たのは「甘ったれんなよ」とビー太郎を突き放すシーン。ああ、言われてみたいね、どっくんに(主に仕事で凹んだとき等)「俺なあ、お前育てるためにいろんなこと犠牲にして来たんだよ・・」ううう・・涙、涙。そうだよね〜。あっしも同じっす。ジャ●ーズ優先させるためにいろんなこと犠牲にして来たよぉぉ〜〜・・・その結果もう何年も家族と疎遠になってます(重・・)つーのは軽い冗談のようで本当の話。でも今年の年末は彼らと一緒に過ごすと元旦から決めていたので娘としては充実感に満ち溢れてます(親不幸者めが)・・・ま、いーんですわ。バナコ「年末?・・無理(キッパリ)だって・・・・(口ごもる)」母「またコンサート?」バナコ「まあそんなところかな・・(呆れられるの覚悟)」母「あらっ、いいこと♪」ちょっと調子狂う私(虚ろ)つうかさっきから風呂場からキコキコ音聞こえるんですけど何の音?(知るかよ)そんな感じに一番可哀想なのは草太でもビー太郎でも、ましてや若葉でもなく、、そよ子さんですな。どうせ来週捨てられるんだろ?「やっぱりそよ子さんとは付き合えません」って。あ゛〜〜可哀想・・(同情)予測として草太と若葉はくっつかない気がするなあ・・草太はフランス、ビー太郎はニューヨーク、若葉は日本でもうちょっと1人で仕事頑張るんじゃないかしら〜(結婚は白紙に戻す)つうか!「大丈夫。私が草太さんの子供産みますから」・・・言ってみたいものだよ、こんな台詞(若さゆえの自信)私のトシではせいぜい2人が限界ですもの(タイムリミット迫る)まあ私の場合別に子供は産まなくてもいい人生というか(諦めモード)妄想で充分育児出来る体質なので全然寂しい事ないんですわ(しらふ)子豚でしょ、虎之助でしょ。ほらもう2人のママっす(お気楽だな)妄想なら生意気な反抗期も汗臭い青春期もありませんからね〜〜〜(いいとこ取り)草太「一緒にフランス行きませんか?」そよ子「はい、どこへでも」泣いている若葉を後ろから抱きしめ「大丈夫。全部僕が受け止めるから」うわうわ、大人の包容力〜〜。新堂先生みたいな人現れたら即刻結婚しますわ(向こうが断る)世の中カネかあ・・・【次週予告】おめでとう、ありがとう。そして今までのフラッシュバック映像のみ。流せないのね?(来週までのお楽しみ)てゆか拡大じゃないんだ?おかしい・・・P(ブザピ)のときは最終回もだけど途中でも拡大やったんだよねー、確か。あんまり力入れてない感じよ、フ●(月9にしてはサラリとしてるような)あ、黄色いエプロンして「ありがとうございました〜!」街角でお弁当売り手伝ってるビー太郎可愛ええ〜〜。丁稚奉公みた〜い(そんなのがお好きなバナコさん)まあ理想としては紺の前掛けで饅頭売りが希望です(いみふめー)冬の寒空の下、あかぎれの指を息で「ハァーーッ」っと温めれば尚更良し!饅頭おいしいですよ〜!饅頭・・饅頭・・・全部売り切らないと旦那様にどやされる・・全部売るまで帰って来るなって言われてるから(マッチ饅頭売りのビー太郎)・・話逸れ過ぎ。

■まだ発表出来ない全員での仕事って何?気になるじゃないか!>横山。もう、、次から次へと・・・・絶対心臓の壁ボロボロだよ、今年。いや・・・逆に鍛えられたかな?(ニヤ)