携帯からだと
文字数に限界あるのでPCからまた書きます。しつこくてすみません。もうこれで本当に本当に終わりにしたい(超切実)今までの経緯を時間を追って書きます(まとめ)
- ワンミリの感想巡りをしていてとあるブログを発見(約2カ月前)
- 面白かったのでコメントを送る
- その人がアメで官能小説やるっつーんでアメンバーに申請
- お互いアメンバーになる
- ちなみに相手はコメント数50超えのお方
- なぜって「読み逃げ厳禁」だから
- その人にはお智だちがいる
- 山下の股間を餌にしているお智だち
- その人のブログ大っ嫌いな俺
- だから読まないことにした
- 仲いいお智だちのこと悪く言われるの嫌だろうから黙ってる
- 不思議とそのおばちゃん(仮にAさん)は、同じY下の股間をフィーチャーしてても笑えるっつーか、笑える(苦笑)から正直嫌いではない
- でもときどきおばちゃん集団こわい
- よってたかって「食い物」にしてる(文字通りの意味・死)
- そういうのが嫌になって何も言わず「この人(Aさん)のアメンバーを辞める」ことを決意
- と同時に自分のほうも削除
- 小説はFC2で書くことにした(パスワード制)
- 今度から山下ゴトについてはこっちで書きますとアドレスだけ教える
- ちなみにブログに対するコメントは一切なし
- ある日突然「読めないのが読みたかったなあ」と言われる
- 軽く無視
- 「覚えてますか?●●●(Aの名前)です」というアピールメール(無視すんなよ的)が来る
- 「もちろん覚えてますとも」と返す。
- 割と本音っていうかハッキリと「実は最近おばちゃん恐怖症に陥ってまして、衝動的にアメンバー削除しちゃいました。すみません」と書く
- そのほかにも、「忙しくてなかなかコメント送れないと思うけどこれからもヨロシクね」等、相当虫のいいことも言われていた私
- お智だちのブログにコメ送るヒマあっても、私のほうには送れないんだ〜〜ふぅぅ〜ん(かなり不機嫌)
- と言ってもそのお智だちとのほうが付き合い長いんだろうし、もちつもたれつみたいなこともあるんでしょうから、まあそれはいいよ。
- でもかなりムカつくけどな。
- そのへんのところをやんわりと「コメント下さらないと、どう思っているのか分かりません。正直私のブログ気に入って読んでくれていたのかも分かりませんでした。だから今度はコメント制にします。毎回とはいいません。5回に1回程度コメント下さると有り難いです」とメール
- それには一切触れない返事が来る
- 「一点分からないことがあります。アメンバー削除するとき衝動的に削除されたとありますが、どうしてひとこと言って下さらなかったのかしら・・・」
- え・・・
- だから言ってるじゃん!おばちゃん恐怖症だって!!
- 削除した理由(Aさんなりに考えた)のが「この前、うちのアメンバーさんの中に、勝手に(原因不明)削除されてて記事が読めないという人がいて。もしかしてbanakoさんもそうなのかと思いました。それならそうと言って欲しかったです。何も言わなければ伝わりませんよ」ハ・・・???
- だから「おばちゃんの、その、デリカシーの無さが嫌い」って言ってるじゃないか(言ってないけど)だけど「おばちゃん恐怖症」っていったらなんとなく分かるじゃない
- 何か悪いこと言っちゃった?とかさあ・・
- だって、可愛いテンプレート選んだら「テンプレートが内容と合わないなあ」とか言われるんだぜ?
- なんで赤の他人にそんなこと言われなきゃなんねーんだ、と
- それと自己主張が激し過ぎる件
- 「●●●はそうは思わない」等・・
- 思わないんだったら黙ってろっつーの
- だから結局40以上の人と合わないんだって、自分
- つーか、何故にこっちがそっちを悦ばせるようなこと書かなきゃなんねーの状態
- ブログって誰のために書いてるんだっけか
- 自分のためじゃねーのかよ
- 少なくとも自分はそう
- 他人の反応気にするのヒッジョーに疲れる
- 最後に「こんな●●●でよければ再度申請して下さい」と書いてあった
- 「そんな●●●は嫌なので」申請しません、永久に。
- これで終わりでしょ、絶対。
- ひとつ予想されるとしたら「申請まだぁ〜〜?待ってるんだけど〜〜。じれったいからこっちからしちゃいます!」みたいな空気読まない感じの(悪夢)
- いやさすがにそれはないかと
- 今まで素敵な時間を有難う、おばさん!
- ちうか、もう1人私を悩ますおばさんの存在が(瀕死)
- そいつはまたこの前きつく言ったのに、それを悉く無視した申請出して来やがった
- 「妄想大好きなおばちゃんです」
- だからそれだけじゃわっかんねーよ。何回言わせるんだよっ
- 故に2回目も非承認。つうか2回も申請してくるそのあつかましさ(鈍感さ)に拍手!敬礼!
あ゛〜〜もう、マジ疲れたわとゆーお話でした。