48時間のうち

30時間は寝てた。寝すぎで腰が痛かった・・・いいのかな。こんなことで(いいんだよ・開き直り)


今月本を3冊ほど読み終わった。悪人(上)(下)とパレード。どちらも錦戸さんが過去に紹介してくれたものだ。同じ作家が書いたという感じがあまりしなかったような。そしてどっちも読後感が・・・・・・「さあ、あとはあなたが考えて」と問題提起されて終わるとゆーー。そんな感じ。これどっちも映画化されるんだよね。正直祐一のイメージ、あたしの中じゃブッキーではないんだけど(金髪・長身・細身というイメージでは・・)それを言ったらイメージに合わない配役なんていくらでもあるわけです。私は今でも往生際悪く葉蔵は錦戸さんにこそ演じて欲しかった(とーまゴメン)と思いつつも「美しさ」が前面に押し出したいテーマなら斗真でも全然ありなんだろうし、やはり実際の作品をこの目で見てから批評というものをすべきだと思うわけで。イメージだけが先行するっつーのもなんだか違うんじゃないかな〜〜・・・ええ、それってあのことね。結果をみてよ、って思うだろうし、演るのであるならば。その前にちょっとばかし演技力も付けてもらえればこれ幸い〜〜。あ゛〜〜〜〜、、あたしったら(虚ろ)・・いや、、期待すればこそ上を目指して欲しいのよ、智久さんには。あ、それと、、パレードのほう、男娼役バッチグー(死語)なのね。んもぅ。誰?誰?林君セッティングしたの〜〜〜〜っ。アタシの中のイメージとガッチリ一致しすぎて嬉しい限り〜〜。と言っておきながら映画は見に行きませんが(死)