DREAM BOYS partⅡ

壁のポスターも朝一でドリボ仕様にしたし、もう思い残すことないです。てゆか壁一面に4人がズラリと。すげー威圧感・・・・ん?4人?計算合わなくないかって?いいえ合ってます。右からカメ様・てごサマ・亮さま・横さま。計5人。おかしい・・・こんなはずではッ。渋谷ごめん〜〜・・キミを貼るスペースが(死)最初錦戸も横もはがして「ユーたちちょっと休みなよ」するつもりだったんだけど、そして実際亮ちゃんの剥がしてみたんだけど急に寂しくなったから残すことに。多分横山のも同じ結果になると思ったからそのまま。レンジャーはもういっか、ってことでなんの躊躇もなく剥がしそこに2人を。もう定員。限界っす。寝室に渋谷さんを張ろうかとも一瞬考えたのですがちょっとそれはシャレにならない感じなので(すごいこと要求されそうなので。)・・・・また機会があったら貼らせていただく。でも買っただけですごい進歩なのよ〜。実は渋谷のこと渋谷って実名で呼べるようになったのもつい最近のことだったりしますので・・・ね。


え〜と、、なんだったかな〜。PC開いてないときは「あ、これも。あ、それも!」と泉のように湧き出てくるのにいざPCに向かうと・・・・はて・・なんだったかな。う゛〜ん・・ああそうそう、渋谷の弟の役が「ナオキ」って言うんですけどそのたびP様思い出しちゃって辛かったとかそんな話(辛くはないだろ・・)そしてカメナシ俺が悪かった!と土下座したくなった件。

見るまでは「まあカメナシ主演つったって歌は2人のほうが圧倒的にアレなんだからアレよねぇ・・」とタカくくってたのですが(すまん)・・・紛れもなく主演=カメナシかずや。その人だったーーー!ちょっと想像してみてくださいよ。真っ白の階段を真っ白のキラキラスーツで王子様が・・・ふぅ〜っ。タマンネーー!!!あたしああいうの滅法弱いです。ええ。一瞬ここはミニ宝塚か?と思ったけれどもそれはしかたのないこと。だってモト宝ジェンヌよね、、真琴さんって。発声からしてジャニと違ってああここは一瞬だけ宝塚。そんな錯覚に陥ってみるのもまた楽し。

てゆーーか最後までどっちがどっちだか混乱したまま終わってしまった(死)マダムがカズヤの母親で、マネージャーみたいな人がナオキの母親だっけ?今のこの発言からどんだけ自分話に興味ないかが窺える(ひとごとかよ)あと最後に和解みたいな感じになって真琴さんともう1人の女性が白いドレスで現れますよね、階段の上から。それをカメナシ王子が下で迎えるんですが・・・あれ、一瞬結婚でもすんのかと思ったよ。ってだからお前は話を良くみておけよ(自業自得)なんか・・・・面白くないってわけでもないんですが正直言うと途中何度か睡魔に襲われちゃった。それはどこかというと渋谷病室のシーン。渋谷より早くコックリ逝きそうになってマジやばかったっ(滝汗)でも大丈夫。肝心のところでちゃんとスイッチ入る体になってるから(シラフ)

こんなふざけた野郎なので「イッツ、ショータイム!」って言われた日にゃ〜「いよっ!待ってました!」とばかりに万札ステージに投げ込みたい衝動に(自分死すべし)脱〜げ、脱〜げ、、かめなし脱〜げ(心の中で「脱げ」コール開始)つか本当にあたしだけなんだろうか、ショータイム目当ての客。そんなはずないです、だってダレるよねぇ・・?解散した架空のアイドルグループがどうなろうが知ったこっちゃないですもん(それ言っちゃダメだろ)・・今回さすがに泣いてる客はいませんでしたね。小山の舞台ではいたようですが。ってそれ慶ママだから(爆死)なんであの舞台で泣けるのかいまだに分からないんですが母親とはそういうものなのかもしれませんね・・・じゃあ渋谷さんの母親はこの舞台見て泣くのか?死んだはずの渋谷さんが1度だけフライングするんですがそのとき会場から軽く笑いが・・・・何故に。笑うようなシーンでは(汗)でもなんとな〜く気持ち分かる気がする・・・フライング見て笑いたくなる気持ちも充分分かるけどどちらかというと私は切なくなるタイプです。フライングって正直・・・どう?微妙じゃね・・?言わずと知れたジャニーズのお家芸なんですがぶっちゃけ飛ばれても!!というこそばゆい気持ちがいつまでも。けどあんなに懸命なパフォーマンスみせつけられたらやっぱり何も言えなくなるのよ、、・・かめなしサン。きゅん。

とゆーことでアクロバットかめなしでっす。ワオ。飛んだり回ったり飛んだり回ったり・・大変ご苦労であった・・フライングって吊るされてるだけでも結構しんどいって誰かが言ってた(確か翔さん)んで、まあ・・そうなんでしょうな。それと空飛ぶ絨毯の真相が明らかに!はっは〜ん・・そういうことか。確かにそう見えなくもない。あとシャンデリアね。シャンデリアが浮遊してカメナシさまをお運びになるの!!ってたったそれだけのためになんともゼイタクな使い方だったような・・・WSでも流れたとおり花魁も空飛ぶ時代です。そのときは赤い布切れがオプションでつきます。妖艶よのぉ〜〜(至福)話が前後しますが何度かあるアクロバットシーンにも見せ場があるらしく・・こう・・ロープを両足にかけて空中で逆さまになったりするのだが、、一瞬体がブれて「かめ・・」とちょっと焦ったりなんだり。いずれにせよカメナシは頑張っていたよ。飛ぶときのあの足の形ってじゃにーずお決まりのポーズなのかなあ。片方の足をもう片方の膝の裏につけて4の字になりますよねぇ、昔からこのスタイル。てゆかただぶらさがってたら格好がつかない・・か・・。そうだよね、アハハ。

カメナシさんはさすが座長!ってことで一味違ったね。何が違ったかというと立ち方!これがもうモデル立ちもいいとこで・・・あなたねぇ、そんな立ち方したら脇の2人がくすんで見える、っつーのは言いすぎですが明らかに差ありすぎ。もしかして裏で「俺モデル立ちすっからテメーら普通に立っとけよ」とか釘刺されてたりするぅ〜?(んなアホな)・・まさか。まさかね・・テゴシは言いなりになったとしても某S谷様は!って1人しかいねーし(死)渋谷さんはそういうタイプでもないっぽいし、テゴシにいたってはまだそのレベルに達していないような気がするわ。あの若さでそこまで気配り出来たらそれもそれで嫌味だし。って実際カメとテゴシの年齢がさほど変わらないことはこの際無視、無視っ(汗)でも21と23はやっぱデカイかあ・・・若いときの1年ってデカイからなあ。81と83だったらさほど変わりませんがね(イミフメー。つか、ヒドイ>自分)それと見逃せなかったのが、、幕が下りるときの亀梨ーーー!!!!!脚を・・・・脚を後ろに大きくクロスさせて・・ンギャ。やめてやめて!それ弱いのよぉぉおお!!・・いわゆる王子様ポーズ。わかりやすく言えばプロのボーリング選手みたいな脚の形をしてらした・・ああん!どこまでも突いてくるのね、アタシのつぼをっ!たぶんこのへんは狙ってやってる事だと思われますので次回も楽しみに観て来ようと思います(笑)

今回どうにもこうにも終始背中が痒かったこと・・・・それは手拍子!なんつーかこう・・・座って曲を聴くという環境に体がこんなにも慣れてないということをまざまざと思い知らされましたね。つってもまあ、恋のエビオだとかそういうのは逆に座ってムラムラしてるほうが体のためっていうか(イミフメー)だけどずっこけ男道はねぇ・・・ちょっと、いやかな〜り苦しい。あの歌を座って清聴しなければならないこの苦しみ、あなたに分かりますか・・・・立ち上がりたい!いますぐ立って踊りたい!けどそしたら怒られるっ、、自分との葛藤デスヨ・・・ああ苦しい・・何度自分で自分の太腿押さえつけたことか!なので渋谷さん、選曲変えて下さい(自分勝手)もっとこうメロウな曲あるじゃない、、さよならはいつも。とかさ・・・しんみりくる曲〜〜。てか今さら渋谷に対して罪悪感がメラメラと・・・やっぱり1人だけポスター貼らないのってかわいそうだよねぇ・・・よっしゃー!玄関にでも張って魔除けにするか!(これもっとも有益な使い道かと思われる/死)・・・一旦切ります。